岩盤浴のおもてなしに、選べる香りを。

岩盤浴のおもてなしに、選べる香りを。

導入前に決めたい3つのこと

次のお客様を迎えるために、使われた場所を整える。日々の清掃や準備を大切にしながら、もうひとつ、お客様が楽しみにできることを加えるとしたら。

「今日は、どんな香りにしよう」。柑橘の明るい印象、木を思わせる落ち着いた印象、ミントのすっきりした印象。施設で過ごす時間に、香りを選ぶ楽しみを添える。そんなおもてなしを考えるなら、最初に整理したいことが3つあります。

1.誰が、どこで使う香りにする?

受付で好みを尋ねるのか、休憩スペースの雰囲気を整えるのか。お客様一人ひとりが楽しむ香りと、その場にいる全員に届く香りでは、選び方も案内の仕方も変わります。

まずは館内図を見ながら、「香りを楽しんでもらいたい場所」に印をつけてみましょう。次に、使うのはスタッフか、お客様かを決める。この2つが見えると、必要な容器や案内、毎日の準備を具体的に相談しやすくなります。

2.施設らしい香りは、どう選ぶ?

精油(エッセンシャルオイル)は、植物から得られる香りの素材です。アロマスプレーは、香りを霧状に広げて楽しむものです。まずは商品の形を決める前に、どんな香りの印象を届けたいか、言葉にしてみませんか。

甘さのある柑橘が好きなら、オレンジスウィート。木の香りを思い浮かべるなら、ヒノキ。すっきりした香りなら、ペパーミント。こうした方向から、「この施設にはどれが似合うだろう」と選んでいけます。

たとえば、木の内装を生かしたい。休憩の時間を明るい雰囲気にしたい。施設ならではのイメージが、香りを選ぶ手がかりになります。香りをつけずに過ごしたい方の選択肢や、隣の場所の香りと混ざらないかも、一緒に考えておくと案内を組み立てやすくなります。

アイランドハーブ伊豆アロマでは、ご希望のイメージから数パターンのサンプルを作り、その中から選定や調整を行います。最初から香りの名前をひとつに絞らず、「どんな時間を過ごしてほしいか」からご相談いただけます。

3.今の清掃を守りながら、何を確かめる?

香りを楽しむことと、衛生管理は別の役割です。「今の消毒スプレーを、香りのあるものに替えたい」という場合も、エタノールが入っているだけで同じ働きとは判断できません。完成品の性能と用途、使用場所の温度、触れる材質を確認してから検討します。

相談の際は、次の情報をそろえておくと、施設に合う方法を具体的に考えられます。

  • ・どこで、誰が、何に使う予定か
  • ・現在使っている清掃剤と、清掃の手順
  • ・使う場所と保管場所の温度、対象物の材質
  • ・すでに館内で使っている香り

香りの方向が決まっても、すぐ館内全体へ広げるのではなく、既存の清掃を維持したうえで、確認する場所や方法をそろえて試す段取りを相談しましょう。香りだけでなく、スタッフの準備やお客様への案内まで含めて、続けやすいおもてなしにしていくためです。

相談までの流れ

場所と使う人、香りの方向、用途と運用の確認、相談の順で整理する図

どこで、誰に、どんな時間を過ごしてほしいか。そのイメージから、施設らしい香りを選んでみませんか。

施設のイメージに合う香りを相談する

画像はAI生成のアートです。

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