１１ジュニパーベリー

ジュニパーベリーの天然１００％精油です。

ミドルノート　ウッディ系

【所見】

ジュニパーは、子供の頃に周りから誤解され、一人でポツンと過ごしていた人に適しています。恥ずかしがり屋で、相手に拒まれるのが怖くて一人でいる。それによって人を遠ざけるようになり、他人の情けを受け付けなくなる。幼少時に十分な情操教育を受けなかったため、大人になっても自分の体を大切にする気にならない。そんな人はジュニパーを使ってください。顔の表情も明るくなり、温かく親しみやすい人になれるでしょう。　引用：エッセンシャルオイルブック　著者　スーザン・カーティス　発行　双葉社 

■原産国：ネパール

■抽出部位：実・葉

■抽出法：水蒸気蒸留法

■成分分析表：あり

【香りの特徴】

ジュニパーベリーは、ジュニパーツリーの果実から抽出されるエッセンシャルオイルで、その香りはクリーンでフレッシュな特徴を持ちます。

ジュニパーベリーの香りは、爽やかでスパイシーな香りをもたらします。その特徴的な香りは、クリーンで清潔感のある印象を与え、気分をリフレッシュさせる効果が期待されます。

【もっと詳しく】

本品は雑貨扱いの商品です。医薬品、医薬部外品及び化粧品ではありません。以下は、一般的に知られている精油の効果効能を記載しています。

ジュニパーベリーの香りは、浄化効果や気分の高揚に役立ちます。その香りを嗅ぐことで、マイナスのエネルギーを浄化し、ポジティブな気持ちを引き出す効果があります。ストレスや緊張を解放し、心地よいリラックス状態をサポートします。

また、ジュニパーベリーは消化促進やデトックス効果も持っています。その香りは消化器系の働きを活性化し、消化不良や腹部の不快感の緩和に役立ちます。さらに、体内の毒素の排出を促し、デトックス効果をサポートすることもあります。

ジュニパーベリーの香りは、集中力やクリアな思考力の向上にも効果があります。そのスパイシーな香りは、脳を刺激し、集中力を高める効果が期待されます。疲れた頭をリフレッシュさせ、クリアな状態を取り戻すことができます。

さらに、ジュニパーベリーは抗菌作用や抗炎症作用も持っています。そのため、ジュニパーベリーのエッセンシャルオイルは、皮膚のトラブルや炎症の緩和に役立つとされています。また、抗菌作用によって、空気中の細菌やウイルスの繁殖を抑制し、空間の清潔さを保つ効果も期待されます。

ジュニパーベリーの香りは、そのクリーンさとリフレッシュ効果によって、心地よい環境を作り出し、浄化効果や集中力のサポート、さらには消化やデトックスの促進に役立つ効果が期待されます。ただし、ジュニパーベリーのエッセンシャルオイルは非常に濃縮された形態であり、肌に直接使用する場合は注意が必要です。適切な希釈割合で使用し、アレルギー反応や刺激を起こさないように注意しましょう。また、妊娠中や特定の健康状態を持つ人は、医師や専門家に相談することをおすすめします。

ジュニパーベリーの香りは、そのクリーンでフレッシュな特徴とリフレッシュ効果によって、心地よい環境を作り出し、リラックス効果や集中力のサポート、さらには消化やデトックスの促進に役立つ効果が期待されます。ぜひ、その特徴的な香りを体験してみてください。

【  ジュニパーベリー精油の使い方】

芳香用として、ティッシュやアロマストーンなどに1～2滴オイルを垂らしてご使用ください。

お手持ちの精油と、ブレンドする楽しみが広がる１本です。

「香りを感じる」ことが、香り成分が体内に取り込まれていることの目安となります。心地よく香りを感じる程度に使用量を調整してください。

5mlの精油を1日2～3滴使用する場合、約1ヶ月～1ヶ月半程度使用できます。 

５mlのみ、ボトルサイズは１０mlと同じになります。容量は５ml分となりますのでご了承ください。 

アイランドハーブ伊豆アロマの精油はすべてメディカルグレード。

合成香料や保存料は一切使用していませんので、１００％ピュアでナチュラルな植物本来の香りをお試しください。

【使用上の注意】

・芳香用として、ティッシュやアロマストーンなどに1～2滴オイルを垂らしてご使用ください。

・「香りを感じる」ことが、香り成分が体内に取り込まれていることの目安となります。心地よく香りを感じる程度に使用量を調整してください。

・アロマディフューザーなど専用の器具をご使用頂く場合は、器具の取り扱い説明書の内容に従ってください。

・エッセンシャルオイルが出にくい時は、キャップをとり、手のひらや、平らな場所にタオルなどを敷いて、容器の底をまっすぐトントンと軽く打ち付けます。若しくはノズルの根元にある空気穴を上にして、ゆっくり傾けて出します。
・粘性が高いエッセンシャルオイルは、ドロッパーに届くまでに時間がかかります。特に気温が低いときは手のひらで容器を温めると出やすくなります。

・肌につける、飲み込むなどオイルが身体に直接触れるような使い方はお控えください。

・高温多湿を避けて保管し、開封後は早めにご使用ください。

・身体に不具合を感じた場合は使用を中止し、医師の診断を受けてください。 

・本品は医薬品、医薬部外品及び化粧品ではありません。

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